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トップメッセージ

about 0116

『仁心』、『忍耐』、『堅実』、『誠実』は、徐正泰会長が楽栄貿易を創業するにあたって定めた経営方針です。
汎用プラスチック(PVC/PP/ABS/PUなど)のビジネスに携わってきた徐会長が台湾でエンジニアリングプラスチックの紹介を試みた当時は、まだ台湾ではエンジニアリングプラスチックは馴染みのないものでした。
さまざまなプラスチック製品の需要が拡大し多様化する中で、とりわけエンジニアリングプラスチック材料の台湾への輸入が必要と考えた徐会長は、日本語に堪能であったことから日本のエンジニアリングプラスチック・メーカーと知己を得て、日本からの材料の輸入を行うため楽栄貿易を創立しました。
創業当初は多くの困難に遭遇しましたが、幸いにも強固な販売基盤と人脈に助けられて業績を伸長させることができました。楽栄貿易は、台湾で初めて包装用液体接着剤を輸入した商社であり、あるいはDIC、パナソニック、麻生グループといった日本の有力企業と永いお取引をいただいております。
徐会長の経営哲学は、楽栄貿易のビジネスの柱となっています。

楽栄貿易は、今後とも「情熱と粘り強さ」をビジネスの理念としてお客様にハイエンド材料によるソリューションを提供して参ります。

価値は永続性から生まれます

タイムリーで誠実な材料とサービスの提供を行うことで、楽栄はメーカー、ユーザーとの間にWin-Win-Winの関係を築きます。

が私たちをやる気にさせます

ハイエンドのエンプラ材料をワンストップでご提供します。お客様とともに学び、成長することが私たちの使命です。

持続可能な成長

楽栄は、エンジニアリングプラスチックのサプライヤーから始まり、アジアにおける半導体、LED、印刷、バイオテクノロジー、光学、コーティング、自動車などの産業でその存在感を拡大してきました。新たなパートナーを発掘し続け、新しい知識を学び、ビジネスの裾野を広げて、持続可能な経営を目指して参ります。

会社組織

about 2023 10

沿革

about 2023 09

私たちのミッション

Mission

メーカーとユーザーを繋いて無限の可能性
をもたらす基盤を創造すること

Vision

アジアで三本指に入る特殊原料の商社となること